このアンプモデルは、Marshall “Plexi” 1959 Super Leadをモデリングしたもので、 定番マーシャルトーンが得られます。 マーシャル系の中でも特に忠実に再現されていて、レコーディングした音源を聴い [...]
このアンプは、Park 75というアンプを元にモデリングされていて、マーシャルのお馴染みサウンドを鳴らしてくれます。 このアンプ単品だと、あまりハイゲインの領域までドライブをもっていくことは出来ないので、そうするにはアン [...]
1. プリEQ 理想のサウンドを手に入れるための秘訣は、ディストーションかEQを使って、プリEQをすることです。 ディストーションサウンドの輪郭をハッキリさせたり、チリチリした音を削ることもできます。また、アンプモデルに [...]
POD HDには、完っ全にクリーンなトーンを出してくれるアンプモデルが用意されておらず、レベルを上げると少しだけ歪みが加わります。 でもだからと言って完全にクリーンなトーンを作れないとは限りません。 もし、まだinput [...]
エフェクターを繋げる順番は、複雑のようですが、実際は一つだけ理解すれば大丈夫です。 それは、「エフェクターは受信した音にエフェクトをかける」という超シンプルなことです。 例えばギターからファズに繋げるとファズが効いた音に [...]
先日レビューをしたHD500Xに続いて、HD300をレビューします。サウンド面等、重複してしまうところがありますが、よかったら参考にしてください。 ⇒HD500Xのレビューはこちら Line 6 PODの背景 Line [...]
プリEQの記事で書いた通り、理想的なディストーションサウンドを作るときの手法として、アンプの前にスクリーマー等のエフェクトを掛けてアンプに流れてくる音の波形を予め変えるという方法があります。 結果として、スクリーマーのデ [...]
私がPOD HDを使い始めてからこれまでにいくつか「イライラするわー!!」ってなるような、混乱を招きかねない落とし穴を発見したので、ここに書いていきます。 これを把握しておくと、無駄なイライラを防ぐことができるかもしれま [...]
※ここで書くことは、POD HDに限らず、どんなセットアップでもギターの音づくりとして共通のことです。 プリEQって何? ディストーショントーンを作るに当たって大きな役割を果たすのが、プリEQです。プリEQとは、ギターの [...]
Hiway 4×12 これが私が一番よく使うキャビです。他の4×12のキャビに比べて一番本物のスピーカーに似ていると思います。はっきりとした中域と高域で、音が潰れていないです。これにSM57をon a [...]